2000年(平成12年)のネットワークビジネス業界分析
【2000年の売上高を推測】
月刊ネットワークビジネスでは1998年におけるネットワークビジネス業界の市場規模(末端ネットワークビジネス売上高)は、発表されていない。楽天市場:
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月刊ネットワークビジネスが発表している業界の売上高をみると、2003年が上位20社の売上高合計は、末端ネットワークビジネス売上高の64.2%を占めている。
以降、順に2004年が68.9%、2005年が72.4%、2006年が70.1%、2007年が71.7%、2008年が72.6%、2009年が70.3%、2010年が72.7%、2011年が73.8%、2012年が74.3%、2013年が73.2%、2014年が73.1%、2015年が73.7%、2016年が72.3%を占めている。
この14年間のアベレージは約71.7%。
これから上位20社の末端ネットワークビジネス売上高の合計が、ネットワークビジネス業界の72%を占めていると仮定し、当時のネットワークビジネス業界の売上高を推測することができる。
【2000年の上位20社の状況】
スポンサーリンク2000年の売上高上位20社は、
日本アムウェイ、三基商事、ニュースキンジャパン、シャルレ、ノエビア、ハーバライフ・オブ・ジャパン、サミットインターナショナル、FLPジャパン、エイボン・プロダクツ、ダイアナ、シャンデール、高陽社、日本タッパーウェア、マルコ、ニューウエイズジャパン、日本シャクリー、ソニーCP、イオン化粧品、アルソア本社、モリンダインターナショナル
となっている。
【参照】2000年(平成12年)ランキング
この20社の売上高に30%を加算した売上高合計は、約9282億4000万円。
ネットワークビジネス業界の72%を占めるとして推算すると2000年のネットワークビジネス業界の売上高は、1兆2892億2222万円となる。
これを2000年のネットワークビジネス業界の売上高とすることとしたい。
【参照】
小売業界の売上高の推移
訪問販売業界の売上高推移
ネットワークビジネス業界の売上高の推移
【訪問販売業界との関係性】
スポンサーリンク訪問販売業界の売上高は、公益社団法人日本訪問販売協会が毎年公表している。
ネットワークビジネス業界は、訪問販売業界と密接に関係しているので、その関係性をみてみたい。
2000年の訪問販売業界の売上高は3兆10億円である。
ここからネットワークビジネス業界が訪問販売業界の約43パーセントを占めているということができる。
※単純売上高合計は、月刊ネットワークビジネスで発表された数値を合算したもの。
※末端ネットワークビジネス売上高は、月刊ネットワークビジネスの算出手法に倣い30%を上乗せしたもの。
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